ラスベガス、アメリカ & 大阪、日本 –
シャープ株式会社 (TOKYO:6753) は、新エネルギー、自動車、拡張現実/仮想現実、テレビの 4 つのテーマの下で、同社の ESG に焦点を当てた経営を具現化する先駆的な技術と製品を携えて、コンシューマー エレクトロニクス ショー (CES) 2023 に戻ってきます。
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(画像:ビジネスワイヤ)
シャープブースの場所
ペトラス ボールルーム、ウィン ラスベガス ホテル
3131 Las Vegas Boulevard、ラスベガス、NV 89109、アメリカ合衆国
展示会日時:
2023 年 1 月 5 日~1 月 8 日(木曜日~日曜日)。 午前10時~午後5時
色素増感太陽電池と液晶技術を融合させた屋内用太陽光発電装置「LC-LH(Liquid and Crystal Light Harvesting)」を海外で発売。 また、新世代の太陽電池として注目されているペロブスカイト太陽電池も紹介しています。
ビューポイント コントロール パッセンジャー インフォメーション ディスプレイは、自動車業界向けの革新的なデバイスとして紹介されています。 世界最高レベル※で構成された太陽電池モジュール1 変換効率は、B. 電気自動車などの自動車や航空宇宙産業で使用されることが期待されています。
超高解像度スクリーン、超高速オートフォーカスカメラ、超小型近接センサーなどの最新デバイスを搭載した超軽量VRヘッドセットの試作品をAR/VR空間で展示します。
グローバル市場向けのフラッグシップモデルであるAQUOS XLED TVで、ミニLEDバックライトと量子ドット技術による優れた明るさと色表現で、新世代の画像を体験できます。 さらに、シャープは世界最大級※のプロトタイプを初めて製作します。2 120インチモデル*3 提示する。
シャープについて
シャープ株式会社は、エレクトロニクスの未来を形作る上で重要な役割を果たす革新的な製品とコア技術の世界的な開発者です。 シャープは高い技術力を核に、ハードウェアやデバイスにおいて多くの「世界初」「日本初」「業界初」を実現してきました。 多くの革新はシャープに遡ることができます。 これらを踏まえ、シャープはこれからも世界に革命を起こし続けます。 シャープ株式会社は、世界中で 48,165 人の従業員 (2022 年 9 月 30 日現在) を雇用し、2022 年 3 月 31 日に終了した会計年度の連結年間売上高は 2.5 兆円と報告されています。
※1 研究用太陽電池モジュールとして2022年12月15日現在(シャープ調べ) |
※2 2022年12月15日現在、ミニLEDバックライト液晶の場合(シャープ調べ) |
※3 120インチのAQUOS XLEDにはテレビ放送を受信するチューナーは搭載されていません。 |
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出典:ビジネスワイヤ
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