2023年8月5日(火)大阪・新日本プロレス「G1クライマックス33 13日目」試合結果(フリー試合含む)

出典:新日本プロレス

新日本プロレス「G1クライマックス33 13日目」
場所:大阪府エディオンアリーナ大阪
日付: 2023 年 8 月 5 日
観客数:3,150人

第1試合
タッグマッチ
オー・カーンの大空スバル羊殺し祭りでユナイテッド・エンパイア(ジェフ・コブ&グレート・O・カーン)がDOUKIのサブミッションでJust 5 Guys(タイチ&DOUKI)に勝利。
試合時間:午前6時55分

2. 対応
6人タッグマッチ
CHAOS(後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、YOH)がTHE BULLET CLUB(デビッド・フィンレー、KENTA、外道)にYOHがプッシュキックから外道をピンフォールで勝利。
試合時間:午前11時14分

試合後、KENTAとYOSHI-HASHIが乱闘。

3. 対応
6人タッグマッチ
THE BULLET CLUB: HOUSE OF TORTURE(EVIL、高橋裕二郎&SHO)がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(内藤哲也、鷹木信悟&BUSHI)にEVILが連続でBUSHIのピンオンで勝利。
試合時間:午前8時51分

4. 対応
タッグマッチ
ユナイテッド・エンパイア(ウィル・オスプレイ&ヘナレ)は、ストリーツ・オブ・レイジの後、エル・ファンタズモ&真壁刀義に対してヘナレのピンで真壁に勝利。
試合時間:午前8時5分

5. 対応
6人タッグマッチ
棚橋弘至&CHAOS(オカダ・カズチカ&石井智宏)が天山広吉&ゲリラズ・オブ・デスティニー(タマ・トンガ&タンガ・ロア)に、石井の天山をスライディングラリアットでピンで勝利。
試合時間:午後12時11分

6. 対応
新日本プロレス G1 クライマックス 33 – ブロック A – シングルマッチ
辻陽太 [7] ゲイブ・キッドに勝利 [5] ジーンブラスター(スピア)後のピン経由。
試合時間:午後2時47分
――辻選手が入場すると、キッド選手が攻撃を仕掛けます。 イギリス人が忙しい中、辻陽太が現れてイギリス人を驚かせた。 陽太は双子の弟である辻翔太を紹介し、辻翔太は弟のジャケットを着て騙していた。 辻翔太は『フラッシュ』などに出演し、映画の代役としても活躍。

7. 対応
新日本プロレス G1 クライマックス 33 – ブロック A – シングルマッチ
成田蓮 [6] 清宮海斗に勝ちました [6] フォワードスープレックスホールド後のピン経由。
試合時間:午後3時17分

8. 対応
新日本プロレス G1 クライマックス 33 – ブロック A – シングルマッチ
真田 [14] チェイス・オーエンズに勝利 [4] フォール後にピン経由。
試合時間:午前9時13分
――つまりSANADA選手がブロック戦全勝ということになります。 この目標は 2005 年に藤田和之氏によって最後に達成されました。

9. 通信
新日本プロレス G1 クライマックス 33 – ブロック A – シングルマッチ
ヒクレオ [8] 海野翔太に勝ちました [6] Godsend 後のピン経由。
試合時間:午後5時21分

これでSANADAとヒクレオが準々決勝進出となる。

G1クライマックス33の中間順位

ブロックA
1.サナダ [14]2.ヒクレオ [8]3. 辻陽太 [7]4. 成田蓮 [6]4. 清宮海斗 [6]4. 海野翔太 [6]7. ゲイブ・キッド [5]8. チェイス・オーエンズ [4]

ブロックB
1. オカダ・カズチカ [10]2. ウィル・オスプレイ [8]3. ファンタジー [6]3.太一 [6]3. タンガロア [6]6. グランド・オ・カーン [4]6. ケンタ [4]6. ヨシ・ハシ [4]

ブロックC
1. デビッド・フィンレー [8]1. エディ・キングストン [8]1. 悪 [8]4.鷹木信悟 [7]4.タマ・トンガ [7]6. エナーレ [4]6. マイキー・ニコルズ [4]8. 石井智宏 [2]

ブロックD
1. ジェフ・コブ [8]1. 内藤哲也 [8]1. ザック・セイバー・ジュニア [8]4. 後藤洋央紀 [6]4. 棚橋弘至 [6]6. アレックス・コフリン [4]6. シェーン・ヘイスト [4]

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Takagi Toshiko

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