新日本プロレス「Road to DESTRUCTION 20日目」
場所: 夢メッセみやぎ(宮城県)
日付: 2023 年 10 月 7 日
視聴者数: 1,089
病気による欠場のため、対戦カードが変更となった。 アレックス・コフリン、ゲイブ・キッド、ヒクレオ、リオ・ラッシュ、ケビン・ナイト、ジェフ・コブが欠場。
第1試合
シングルマッチ
ボルティン・オレグはカミカゼ(ランニング・ローリング・サモアン・ドロップ)からのピンフォールで中島裕翔に勝利した。
試合時間:04:46
2. 対応
6人タッグマッチ
ユナイテッド・エンパイア(カラム・ニューマン、グレート・O・カーン&ヘナーレ)がオスカー・ルーベ&CHAOS(矢野通&YOSHI-HASHI)に、王流正拳押しの末、O・カーンがルーベにピンを決め勝利。
試合時間:午前6時55分
3. 対応
ベストオブ7シリーズ – マッチ#6 – 6人タッグチームマッチ
ストロングスタイル(エル・デスペラード、鈴木みのる、成田蓮) [3S, 2N, 1D] チーム永田(和登マスター、海野翔太、永田裕志)に勝利 [2S, 3N, 1D] ゴッチのブレーンバスターから鈴木が永田にピン。
試合時間:午前10時47分
現在、BULLET CLUB(チェイス・オーエンズ&ドリラ・モロニー)対ゲリラズ・オブ・デスティニー(エル・ファンタズモ&タンガ・ロア)のタッグマッチに続き、KUSHIDA対ゲリラズ・オブ・デスティニー(邪道&タマ)の6人タッグマッチが予定されているトンガ )対BULLET CLUBウォードッグス(デビッド・フィンレー、クラーク・コナーズ、外道)。 しかし、KUSHIDAが出てきて10人タッグマッチのビッグマッチを要求。 それが次の試合に繋がる…
4. 対応
10人タッグマッチ
KUSHIDA&ゲリラズ・オブ・デスティニー(エル・ファンタズモ、タマ・トンガ、ジャド&タンガ・ロア)が、トンガのガンスタン後の外道のピンでBULLET CLUB(チェイス・オーエンズ、デビッド・フィンレー、外道クラーク・コナーズ&ドリラ・モロニー)に勝利。
試合時間:午後1時4分
5. 対応
8人タッグマッチ
House Of Torture(金丸義信、EVIL、SHO、高橋裕二郎)がJust 5 Guys(DOUKI、SANADA、タイチ、TAKAみちのく)と対戦し、金丸のDOUKIをタッチアウト後ピンフォールで勝利。
試合時間:午後12時18分
6. 対応
10人タッグチームエリミネーションマッチ
棚橋弘至&田口隆祐&CHAOS(オカダ・カズチカ&石井智宏&YOH)がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(BUSHI、高橋ヒロム、鷹木信悟、内藤哲也&辻陽太)に5対4で勝利した。
試合時間: 24:04
消去の順序:
1)石井智宏の鷹木信悟がトップロープを2倍にする。
2) 石井智宏選手が高木選手に頭突きを食らって敗退。
3) 棚橋弘至選手が辻陽太選手からトップロープ経由。
4) オカダ・カズチカがドロップキックからトップロープ経由で辻陽太。
5) 内藤哲也がオカダ・カズチカからBUSHIが前腕に誤爆した後、トップロープからダブルオフ。
6) オカダ・カズチカ選手が田口隆祐選手が誤って前腕を打った後、トップロープからダブルでBUSHI選手がシュート。
7)田口隆祐がランニングヒップアタックからトップロープ経由のBUSHI。
8) ヒロムロール後のピン経由で高橋ヒロムが田口隆祐。
9) DIRECT DRIVE後のYOHによる高橋ヒロム選手(ピン経由)。
そしてYOHが語る。 したがって、彼は現IWGPジュニアヘビー級チャンピオンを破りました。 だからこそ、月曜日に行われる高橋、「スピードボール」マイク・ベイリー、リオ・ラッシュの対決でどちらが勝っても、自分を次の挑戦者と位置づけているのだ。
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