日本通運は、WHO基準に準拠しているとしてGDP認証を取得しています…

日本通運ホールディングス株式会社

東京、4月10日/PRニュースワイヤー/

~2つの温度帯で保管・輸送が可能な医薬品専用物流センター~

日本通運株式会社株式会社日本通運ホールディングス傘下の日本通運株式会社(以下、日本通運)は、東日本医薬品センター(埼玉県久喜市)において、7月29日付けで適正流通基準(GDP)認証を取得し、適合性を実証しました。医薬品の適切な配布に関する WHO 基準に準拠しています。

ロゴ: https://kyodonewsprwire.jp/img/202209086166-O1-PLmZo0wX

写真1:東日本医薬品センター

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写真2:特殊医薬品運搬車

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日本通運グループは、「日本通運グループ経営計画2023 ~躍動する成長~」において医薬品産業を基幹産業と位置付け、世界中の医薬品物流における高度化・多様化するニーズに応えるため、安全な医薬品物流プラットフォームを構築してきました。

東日本医薬品センターが、2つの温度帯(常温「15℃~25℃」と冷蔵「2℃~8℃」)での医薬品の保管・輸送に関するWHO基準に適合していることを示すGDP認証を取得. 日本通運グループは、医薬品物流のGDP認証を世界24カ国・地域32拠点(CEIVファーマ認証取得2拠点を含む)で取得しており、安全で高品質な医薬品物流サービスを最後まで提供し続けます。これらの認証をサービスの中心に据えて、世界中でエンド ツー エンドのサービスを提供しています。

日本通運グループは、今後も医薬品への取り組みを強化し、輸送による医薬品の付加価値を高め、医薬品が必要とする人々の元に届き、健康に貢献できるよう、品質の向上とサービスの拡充に努めてまいります。

日本通運ホームページ https://www.nipponexpress.com/

日本通運グループ公式LinkedInアカウント:

https://www.linkedin.com/company/nippon-express-group/

プレス連絡先:

(Mr.)加藤ほまれまたは(Mr.)関谷知則または(Ms.)本木百合子、
コーポレートコミュニケーション部
日通ホールディングス、
株式会社、
電話: +81-3-5801-1212
メール:nxhd-pr@nipponexpress.com

原文提供:株式会社日本通運ホールディングス、news aktuellで発信

Sugawara Sango

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